往復書簡「まめサキ」(仮):LGBTフレンドリー

 

まめた君へ

訳あって眠れないのでお手紙を書きます。タイトルも勝手に決めたよごめん。

最近、都会に出ると女の子同士が手をつないでいたり腕を組んでいたりするのをよく見かけるんだ。特に池袋とか多い気がする。まあ、ぱっと見「おっ」と思うよね。でもその先が難しい。

「レズビアンカップルかな?」とも思うし、「極度に仲のいい友人同士かな?」とか、あるいは「もしかしたらアジア圏からの観光客で、現地では友人同士で手をつなぐ風習があるのか?」とまで考えちゃうんだよね。

ご存じの通り私は元T、FtMで死を考えるほど悩んだ時期があったし、バイセクシャルやQの友人がいたから、LGBTの問題は他人事とは思えないから、性自認が女性になった今でも、いわゆる「LGBTフレンドリー」でありたいと思うのだ。
でもアレかな、過敏すぎるのかな、「こんな風に見たら失礼かな?」とか、「もし接することがあったらどう話せばいいんだろう?」等々、考え過ぎちゃうんだよね。ゲイですとかトランスですとか公言してる人なら、まだとっかかりがあるんだけど、「ぱっと見分からない、でももしかして」っていう人々をどう見ればいいのか、ちょっとまだ分からない。まめた君は、当事者としてどう思う?

とか言いつつ、私も昔は「今の人、男? 女?」つって周囲を困らせておりました。それは私的には嬉しいことだったんだけどね。

眠れない理由は、書き手としての自分の未熟さに絶望、「レッツゴーぜっつぼー(by 五十嵐隆)」してるからです。今度は文章についても聞いてみたいな。とりあえず、今夜はこの辺で。

サキより

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